2030年には、3人に一人が65歳以上になる超高齢社会が到来するといわれています。
また地方都市では、少子・高齢化に対応する新しいライフスタイルに応じた「ネットワーク居住」の支援プログラムの必要性を感じてきました。さらに、既存の商店街やニュータウンでは、地域のコミュニティーが崩壊し新たな地域再生の活性化策が求められています。
まちづくりの専門化集団アスクネットワークは、まちの活性化に役立つ地域の再開発を手掛け、地域の発展に大いに貢献してまいりました。また、全国的な情報ネットワークと人的、技術的な交流を深め、新たな地域ネットワーク構想づくりに参画し、地方ならではの「街なか再生」を推し進めてまいりました。
戸建住宅やマンション等の不動産の承継を通じて成り立っていた今までの地縁血縁の家族関係が維持できなくなり、現在所有する不動産とこれからのニーズに応じた住宅が提供されることを基本とする地域包括ケアを中心としたライフスタイルへの助言・提言が求められています。そして、超高齢社会の新しい地域コミュニティーにおいて24時間365日対応するライフステージに応じた住まい方のシステムを提案していくことが活動の中心になります。
これらのシステムは、NPOや地域コミュニティーをトータルで支援する仲間たちと実践的な地域再生活動を通じて商店街や高齢者住宅開発を推進するために企画されたものです。
生活支援やまちづくりにかかわる多くの方々が自らの仕事を通じてまちづくりに貢献することを願って皆様のご参画を期待するものであります。
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